【帳面ネタ】2014年の自分がいかに飽きっぽかったかが解る記事
どうも「針たむ」です。
休日になるとやることが無いので連投する傾向にありますが、またもや帳面でのネタとなります。
2014年に取引先から頂いたノートを見つけて何となく目を通してみたら、自分でも飽きっぽいということが解るデータが残っていたので、先週購入した¥1480のデジカメで撮影して簡単な記事を書いてみました。
2014年の1月はやる気十分だった
いや、やる気は常にありますよ(*^^*)
2014年と言えば、個人事業も絶順調だった頃だったかも知れない。取引先から貰った相手方の名前入りのノートは、まだきれいな状態だった。
1月・・取り敢えずカレンダーの部分に予定とか書き込もう。
そう思って何かを書き込んであるのが見える。
1月12日から記入を始めたようだが、行き先は解るが横の数字の意味が自分でも解らない(笑)
何だろう?
右隣のページへ行くと、既に暗号状態で自分で書いておきながら、全然理解できない。
自分で言うのも何だけれど、もう少しわかり易く記入すべきではないか?
そして次のページをめくった瞬間、思わず苦笑いになった。
なんという飽き助、三日坊主という言葉がふさわしい
あら~
キレイだこと・・・(・∀・)
この月はたまたまだろうと、次のページをめくるもキレイなまま・・・
というか、翌年の3月まで何一つ書き込んでいませんでした。
カレンダーはそんな感じで残り真っ白な状態。
カレンダーを飛ばしてノートの部分へ移動。
おお、ちゃんとノートとして活用されていますね~、打ち合わせの記録かなんかでしょう。
では次のページです
スケッチやら、データの書き込みが見られます。
ノートに関しては活用出来ているのではないでしょうか?
次のページ・・・真っ白でした (^_^;)
しかも画像のページ以降全てが真っ白の状態で、ノートの断面写真を見ると9割方未使用の状態で残っています。
まさに三日坊主的な使い方・・・勿体無い
昔から、記帳とか作文とか書くことってあまり好きでは無かったんですがね、ここまでとは自分でも気づきませんでしたよ。
この傾向がブログにも現れる事実
実は、こういった記帳関連以外にも自分の性格というか性分が現れるものがあります。
それは?
そう、まさにこのブログの記事がそうですね。
もともと作文とか感想文とかを書くのが嫌いなほうでしたし、オリジナリティを持った創作というのも大の苦手でしたしね。
始めは意気揚々と書き始める訳ですが、途中から本当にイヤになるというより飽きてくるというか、何も思い浮かばなくなってくるんですよね。
何故ブログを書くんだろう
では何故?ブログとかを書いているのかと言うと、他のメンバーさんとのコミュニュケーションがあるからでしょうか、あとは手書きと違ってキーボード操作だと手で書くよりも断然早いというのもありますね。
初めの頃はどのブログサービスを使ってもアクセスというものはゼロに近いのでそのうち放置するという傾向にありますが「はてなブログ」に関してはどんなしょうもない記事でもアクセス数がそれなりにあるという事も、今現在ブログを続けている理由です。
記事作成中の心の動き
それでは、表題にもある三日坊主に近い傾向がブログにも現れるという一例を画像付きで(笑)書きます。
僕の記事作成開始から終了間際までの心の浮き沈みを絵にしてみました。
書き始めから1つ目、2つ目の見出しを書いている時点では「ヨッシャ~!」的にテンションが上っています。
三つ目辺りから飽きてくるのかどうか知りませんが、心が「ドヨ~ン」としてきます。そしてその「ドヨ~ン」とした状態が最後まで続き、最後はもう何も考えられないというか記事のまとめすらままならない状態で書き終える感じです。
こんな性分ですので、何かを始めたところで長続きはしそうにもありませんね。
ちょっとネガティブ入りましたが、思い起こすとあまりにも思い当たるフシが多いので今になって自分でも驚いてしまいます。
既に5年が経過して2019年だけどどうなんだ?
現在2019年になり、丁度5年の月日が経過していますが、今の状況的にはどうなんでしょう。
生憎、この時のようなノートも見当たらず、調査することは出来ませんが年を重ねるにつれ、何事も継続する意識は高まっていると自分では思っていますけどね。
時間がもっと欲しいですね~実際。
最後に
今回はたまたま、こういったノートを見つけたので記事にしてみましたが、紙とペンを使っての記事というのも悪くないなと自分で納得してまとめてみます。
それではまた m(_ _)m